2020-03-17
オオバコローション(ケイシー療法)
乳がんの友達のためにオオバコローションを作りました。この時期はまだまだオオバコの葉は小さくて摘むのが大変。
ホメオパス友が頑張って125gのオオバコの葉を摘んで来てくれました。
オオバコローションとは、エドガーケイシーがリーディングしたもので、表皮に近いところのガンに湿布として貼ると、痛みのケアにもなるみたいです。
こればかりはやってみないと効果は分からないのですが、材料も身体に負担になるものではないのでお手当としてはいいかも。
ホメオパシーでは、オオバコはプランターゴというチンクチャーがありますね。
歯痛や口腔内の炎症に使ったり、ガン末期などの痛みにも使います。
作り方はオオバコを細かく刻んで、同量の生クリーム(乳脂肪35~40%)をフープロにかけて、金属でない土鍋かホーロー鍋に入れて沸騰しないように15分間煮ます。
火にかけると滑らかなペーストの出来上がり。ガーゼに塗布して患部に当てて、朝晩と二回交換します。
わたしもオオバコローションをするのは初めてなので、どんな変化があるのか経過観察していきます。
良い方に向かうといいな♡
関連記事